• 母の日は何故カーネーション?

    母の日に贈る花、といえばカーネーションです。今は様々なお花が販売されていますが、母の日であればやはり赤いカーネーションを連想する人が多いのではないでしょうか。

    ところで、何故母の日の花が、カーネーションと決まっているのでしょう。


    もともと、花に思いを託すという風習はトルコで始まりました。

    トルコからヨーロッパに広まり、そしてアメリカへと伝わっていったのです。


    母の日の起源は諸説ありますが、アメリカのウエストバージニア州がその始まりと言われています。

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    1907年の5月10日に、アンナ・ジャービスという女性が自分の母親への追悼の気持ちを表すため、教会でお花を配りました。



    この話は州知事の知る事となり、「5月の第2日曜日を母の日とする」と決定されたのです。アンナがお花を配った理由は、「母親が好きな花を贈りたいから」とされています。


    この風習がアメリカ全土に広まっていったことで、カーネーションを贈るという発想が定着したと言われています。赤いカーネーションには「母への愛」「純粋・真実の愛」という花言葉があります。


    そのため赤いカーネーションが定着したのです。



    現在では様々な色のカーネーションがありますので、花言葉に気をつけてお花を贈るのも良いかもしれません。


    カーネーションは色によって花言葉が変化します。

    淡い黄色のカーネーションは「軽蔑」「嫉妬」が花言葉とされており、贈り物にはふさわしくありません。選ぶ際には注意が必要です。